
「愛犬を連れてドライブやお出かけを楽しみたい!」
そう考えている飼い主さんは多いのではないでしょうか。
一緒に車でお出かけできるようになると、旅行やドッグランなど、愛犬との楽しみ方もぐっと広がります。
しかし、車内で愛犬を抱っこしたままにしたり、自由に歩き回らせたりすると、急ブレーキや事故の際に思わぬケガにつながる可能性があります。
また、「車に乗ると吐いてしまう」「乗った途端に落ち着かなくなる」など、愛犬の車酔いやストレスに悩んでいる飼い主さんもいるでしょう。
今回は、愛犬を車に安全に乗せる方法をはじめ、ドライブに役立つグッズや車酔いへの対策について分かりやすく紹介します。
目次
1. 車に愛犬を乗せるときの危険性と安全な方法
2. 愛犬を車に乗せるための便利グッズと活用法
3. 車酔いを防ぐための対策と注意点
4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!
1. 車に愛犬を乗せるときの危険性と安全な方法

愛犬とのドライブでまず考えたいのが、車内での安全な居場所です。
「おとなしくしているから大丈夫」と思っていても、走行中には予想できない動きが起こる可能性があります。
①「飼い主さんのそばがいい!」抱っこしたままの乗車は避けよう
助手席や後部座席で愛犬を抱っこして乗せている方もいるかもしれません。
しかし、急ブレーキや衝突が起きると、抱っこだけでは愛犬の体を支えきれない可能性があります。
特に運転者が愛犬を抱いた状態で運転すると、ハンドル操作などの妨げになる危険もあります。運転中は愛犬を適切に固定し、安全なスペースで過ごしてもらいましょう。
②「気になる!」車内を自由に歩き回らせない
車内を自由に動ける状態にしていると、愛犬が突然運転席へ移動したり、運転者の足元へ入り込んだりする可能性があります。
また、急ブレーキをかけた際に座席から投げ出され、車内の設備にぶつかってしまう危険も考えられます。
愛犬の安全だけでなく、運転に集中するためにも、走行中は決められた場所で過ごせる環境を整えましょう。
③「外が見たい!」窓から顔や体を出させない
窓から風を浴びるのが好きな犬もいますが、走行中に顔や体を大きく外へ出させるのは避けましょう。
飛んできた小石や異物が目などに当たったり、窓から身を乗り出して落下したりする危険があります。
換気のために窓を開ける場合も、愛犬が外へ飛び出せないよう注意が必要です。
💡 ワンポイント解説
車内で自由にさせることが、必ずしも愛犬にとって快適とは限りません。
普段から使い慣れているクレートなど、「ここにいれば安心できる」という場所を作っておくことで、移動中も落ち着いて過ごしやすくなる犬もいます。
いきなり長距離ドライブに挑戦するのではなく、愛犬の様子を見ながら少しずつ車に慣らしていきましょう。
2. 愛犬を車に乗せるための便利グッズと活用法

愛犬を安全に車へ乗せるためには、体格や性格、車内での過ごし方に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
【ドライブボックス】
座席の上に設置し、愛犬専用のスペースを作れるアイテムです。
商品によって対応する犬の体重や固定方法、安全性が異なるため、使用する際は対象体重や取り付け方法を確認しましょう。
愛犬を乗せるだけではなく、製品の説明に従って車の座席や愛犬を適切に固定することが重要です。
【ペット用シートベルト・ハーネス】
犬用のハーネスなどと車のシートベルト部分をつなぎ、走行中の移動を制限するアイテムです。
首輪だけに接続すると急な衝撃が首に集中する可能性があるため、製品の使用方法を確認し、車での使用を想定した適切なハーネスを選びましょう。
【クレート・キャリーバッグ】
普段からハウスとして使い慣れているクレートは、車内でも落ち着けるスペースになることがあります。
ただし、クレート自体が車内で動いてしまっては危険です。
走行中にずれたり転倒したりしないよう、製品や車両の説明に従って適切に固定しましょう。
💡 ワンポイント解説
「車に乗るときだけクレートに入れる」のではなく、普段から自宅でもクレートで落ち着いて過ごす練習をしておく方法があります。
おやつなどを活用しながら自分から入れるように練習し、クレートを「閉じ込められる場所」ではなく「安心して休める場所」にしていきましょう。
3. 車酔いを防ぐための対策と注意点

犬も人と同じように車酔いすることがあります。
よだれが増える、そわそわする、あくびを繰り返す、吐き気や嘔吐が見られるなど、普段と違う様子がないか確認しましょう。
【乗車直前にたくさん食べさせない】
・車酔いしやすい犬の場合、乗車直前の多量の食事は避けましょう。
・食事をどの程度前に済ませるべきかは、犬の体調や移動時間などによっても異なります。
・長距離移動や車酔いを繰り返す場合は、食事のタイミングについて獣医師に相談しておくと安心です。
【車内の温度と換気に気を配る】
・車内が暑くなりすぎないよう、エアコンなどで適切に温度を調整しましょう。
・直射日光が長時間当たる場所も避けてあげましょう。
・換気を行う場合も、愛犬が窓から飛び出せないよう安全を確保してください。
・短時間であっても、暑い時期に愛犬だけを車内へ残すことは避けましょう。
【長時間のドライブでは休憩を取り入れる】
・長距離移動では愛犬の様子を見ながら、適度に休憩を取りましょう。
・安全な場所で水分補給やトイレの時間を確保してあげましょう。
・車から降ろすときは、ドアを開けた瞬間の飛び出しにも注意してください。
【少しずつ車に慣れさせる】
・最初は停車した車内で過ごすことから始めてみましょう。
・落ち着いて過ごせるようになったら、短時間のドライブへ進みます。
・車に乗るたびに強い緊張や吐き気が見られる場合は、無理に乗車時間を延ばさないようにしましょう。
・車酔いが強い、嘔吐を繰り返すなどの場合は、獣医師へ相談してください。
【愛犬だけを車内に残さない】
特に気温の高い時期は、停車中の車内温度が短時間でも上昇することがあります。
「少しの時間だから」と油断せず、愛犬を車内に残したまま離れることは避けましょう。
4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!
愛犬とのドライブを楽しむためには、まず安全な乗車環境を整えることが大切です。
クレートや犬用の車載アイテムなどを適切に使用し、走行中に愛犬が自由に移動したり、車外へ飛び出したりしないよう対策しましょう。
また、車が苦手な犬の場合は、いきなり長距離を移動するのではなく、停車中の車内や短時間のドライブから少しずつ慣らしていくこともポイントです。
愛犬の体調や様子をこまめに確認しながら、無理のないドライブを楽しんでくださいね。
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愛犬とのドライブで工夫していることや、わが家ならではのお出かけエピソードがあれば、ぜひフォトレコペットパークでシェアしてみてくださいね!
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※本コラムでは、一部AI生成画像を使用しております。画像はイメージです。
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