
外が雨の日、「雨でも散歩に連れて行ったほうがいいのかな?」「今日はお休みしても大丈夫?」と迷ってしまうことはありませんか?
特に、外でしか排泄できない犬や毎日の散歩が大好きな犬の場合、雨の日の対応に悩む飼い主さんも多いでしょう。
雨の日に散歩へ行くかどうかは、愛犬の性格や排泄習慣だけでなく、雨の強さや雷、道路の状態なども含めて判断することが大切です。
無理に散歩へ出かけなくても、室内で体や頭を使った遊びを取り入れることで、愛犬が楽しく過ごせるよう工夫することもできます。
今回は、雨の日に犬の散歩へ行くかどうかの判断ポイントをはじめ、室内での過ごし方、散歩へ行く際の注意点や帰宅後のケアについて紹介します。
目次
1. 雨の日に散歩へ行くべき?判断のポイント
2. 雨の日の散歩に行かない場合の室内での過ごし方
3. 雨の日に散歩へ連れて行く場合の注意点と準備
4. 帰宅後のケア!皮膚トラブルなどを防ぐコツ
5. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!
1. 雨の日に散歩へ行くべき?判断のポイント

「犬の散歩は毎日必要だから、雨でも絶対に行かなければ」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、雨の日の散歩は、愛犬の性格や生活習慣、その日の天候などを確認しながら柔軟に判断しましょう。
①「外じゃないとできない!」排泄習慣を確認しよう
普段から外でしか排泄しない犬の場合、雨の日でも排泄のために外へ出る必要があることがあります。
その場合は、いつもと同じ距離を歩くことにこだわらず、天候を確認しながら短時間で済ませる方法もあります。
今後の悪天候や災害、愛犬や飼い主さんの体調不良などに備え、可能であれば普段から室内でも排泄できるよう少しずつ練習しておくと安心です。
②「雨は苦手…」無理に連れ出さない
雨の音や濡れる感覚、水たまりなどを苦手とする犬もいます。
玄関から出ようとしない、体をこわばらせる、戻ろうとするなど、明らかに嫌がっている場合は、無理に長時間の散歩をさせる必要はありません。
室内で遊ぶ時間を増やすなど、その日の状況に合わせた過ごし方を考えてみましょう。
③「今日は危ないかも!」雨の強さや天候を確認する
愛犬が雨を気にしないタイプでも、台風や豪雨、雷などの悪天候時には安全を最優先にしましょう。
強風による飛来物や道路の冠水、増水した川など、普段の散歩コースにも思わぬ危険が発生することがあります。
危険な天候の場合は、散歩を控えたり、天候が落ち着いてから外へ出たりするなど柔軟に対応しましょう。
💡ワンポイント解説
散歩には運動だけでなく、においを嗅いだり周囲を観察したりする楽しみもあります。
そのため、雨で散歩へ行けない日は「いつもの散歩時間がなくなった」で終わらせず、室内でにおいを探す遊びなどを取り入れるのも一つの方法です。
ただし、必要な運動量や刺激の量は犬によって異なります。愛犬の年齢や体力、性格に合わせて調整してあげましょう。
2. 雨の日の散歩に行かない場合の室内での過ごし方

散歩を1回休んだからといって、必ずしも愛犬が強いストレスを感じるわけではありません。
室内でも、体や頭、嗅覚を使った遊びを取り入れることができます。
【知育トイを活用する】
・フードやおやつを入れられる知育トイを使って、愛犬自身に取り出し方を考えてもらいましょう。
・最初は簡単なものから始め、愛犬が楽しめる難易度に調整しましょう。
・フードを使用する場合は、1日の食事量やカロリーにも配慮しましょう。
【ノーズワークで「宝探し」をする】
・部屋の中にフードやおやつを隠し、においを頼りに探してもらう遊びを取り入れてみましょう。
・最初は見つけやすい場所から始め、慣れてきたら少しずつ場所を変えてみましょう。
・誤飲すると危険なものがない、安全なスペースで行ってください。
【簡単なトレーニングを楽しむ】
・「オスワリ」「マテ」など、愛犬が知っている合図を使ってコミュニケーションを楽しみましょう。
・新しいトリックに挑戦して、頭を使う時間を作る方法もあります。
・長時間続けるのではなく、愛犬が楽しんでいるうちに終わらせるのがポイントです。
【室内で一緒に遊ぶ】
・おもちゃを使った引っ張りっこなど、室内でもできる遊びを取り入れましょう。
・フローリングなど滑りやすい場所で激しく走らせるのは避けましょう。
・家具などにぶつからないよう、安全なスペースを確保して遊びましょう。
3. 雨の日に散歩へ連れて行く場合の注意点と準備
雨の日は、晴れている日とは道路や周囲の状況が異なります。
愛犬だけでなく飼い主さん自身の安全も考えながら、散歩の準備をしましょう。
【レインコートなどを活用する】
・レインコートを使用すると、被毛が濡れたり泥で汚れたりする範囲を減らせます。
・愛犬の体に合ったサイズを選び、歩きにくくないか確認しましょう。
・レインコートを嫌がる場合は、いきなり長時間着せず、自宅で短時間着ることから慣らしてみましょう。
【ライトや反射材で見えやすくする】
・雨の日は日中でも暗く、ドライバーや自転車から犬が見えにくくなることがあります。
・ライトや反射材などを活用し、愛犬と飼い主さんの視認性を高めましょう。
・リードは離さず、周囲の車や自転車にも普段以上に注意してください。
【滑りやすい場所を避ける】
・濡れたマンホールやタイル、側溝のふたなどは滑りやすいため注意しましょう。
・深い水たまりや冠水している場所には近づかないようにしましょう。
・川や用水路など、増水する可能性がある場所は避けましょう。
【雷を怖がっている場合は無理をしない】
雷の音に驚き、突然走り出そうとする犬もいます。
強い恐怖を感じている場合は無理に散歩へ連れ出さず、安全な室内で過ごさせてあげましょう。
4. 帰宅後のケア!皮膚トラブルなどを防ぐコツ

雨の日の散歩では、足先やお腹、胸などが濡れたり泥で汚れたりしやすくなります。
帰宅したらそのままにせず、愛犬の体を確認してあげましょう。
【タオルでしっかり水分を取る】
・乾いたタオルで、濡れた被毛の水分を優しく吸い取りましょう。
・足先だけでなく、お腹や胸、脇なども確認しましょう。
・足の指の間や肉球周辺も、濡れたままになっていないかチェックしましょう。
【必要に応じてドライヤーで乾かす】
・被毛の内側まで濡れている場合は、タオルだけでなくドライヤーを使って乾かしましょう。
・熱風を皮膚の近くから当て続けることは避け、熱くなっていないか確認しながら使用してください。
・表面だけでなく、毛をかき分けて根元付近まで乾いているか確認しましょう。
【足や皮膚に異変がないかチェックする】
・肉球に傷がないか確認しましょう。
・皮膚に赤みやかゆみなどがないかチェックしましょう。
・散歩中に付着した泥や小さな異物などが残っていないか確認しましょう。
皮膚の赤みやかゆみなどが続く場合は、必要に応じて獣医師へ相談してください。
💡ワンポイント解説
雨の日のお散歩後は、足拭きやドライヤーなど普段よりお手入れの時間が長くなりがちです。
体を拭かれることが苦手な犬には、一度に強く押さえて済ませようとせず、普段から足先や体を優しく触られる練習をしておくとよいでしょう。
落ち着いてケアを受けられたときは優しく褒め、帰宅後のお手入れも愛犬にとって負担の少ない時間にしてあげてください。
5. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!
雨の日に犬を散歩へ連れて行くかどうかは、愛犬の性格や排泄習慣、その日の天候などを踏まえて判断することが大切です。
外でしか排泄できない場合は安全を確認しながら短時間だけ外へ出る、雨を強く嫌がる場合や悪天候時は室内遊びへ切り替えるなど、状況に合わせて対応しましょう。
雨の日でも、知育トイやノーズワーク、トレーニングなどを取り入れれば、室内で愛犬と楽しい時間を過ごすことができます。散歩へ出かけた場合は、帰宅後に濡れた被毛や足先をしっかりケアしてあげてくださいね。
💬「フォトレコペットパーク」で聞いてみよう!
「うちのコは雨でもお散歩に行きたがります!」
「雨の日に散歩へ行かないとき、みんなはお家で何して遊んでる?」
「わが家ではこんな雨の日ルーティンで過ごしています!」
愛犬の雨の日の過ごし方や、散歩・室内遊びで工夫していることがあれば、ぜひフォトレコペットパークでシェアしてみてくださいね!
※本コラムでは、一部AI生成画像を使用しております。画像はイメージです。
また、本コラムの内容は一般的な情報提供を目的としており、掲載内容を参考にしたことによる損害等について、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
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