🐶わんコラム

【トレーナー監修】犬が信頼している時の行動6選!関係作りのコツ


愛犬と一緒に暮らす中で、「自分たちの間には、しっかりとした信頼関係ができているのかな?」と気になったことはありませんか?

言葉で気持ちを伝えられない犬ですが、安心しているときには、体の動きや表情、普段の行動にさまざまなサインが表れます。

ただし、ひとつの行動だけで「信頼している」と判断するのではなく、愛犬の表情や体の力の入り方、そのときの状況などを合わせて見ることが大切です。

今回は、犬が飼い主さんに安心感を持っているときに見られやすい代表的な行動と、愛犬からより信頼されるための接し方について解説します。



目次

1. 犬が信頼関係を築けているときに見せる行動6選

2. 愛犬から信頼される飼い主になるための3つの基本

3. 信頼関係を損ねてしまうNGな対応

4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!



1. 犬が信頼関係を築けているときに見せる行動6選


愛犬が普段から次のような行動を見せているなら、飼い主さんのそばで安心して過ごしている可能性があります。

ただし、犬によって表現方法はさまざまです。ひとつの行動だけで判断せず、全体的な様子を見てあげましょう。


① お腹を見せてリラックスする

いわゆる「ヘソ天」と呼ばれる、お腹を上にして寝転ぶ姿。

お腹を見せることは、リラックスしている犬にも見られる行動です。飼い主さんのそばで体の力が抜けていて、表情も穏やかなら、安心しているサインのひとつと考えられます。

一方で、体を硬くして目をそらす、耳を後ろに倒すなどの様子がある場合は、緊張や不安からお腹を見せている可能性もあります。

「お腹を見せた=必ず撫でてほしい」とは限らないので、愛犬の様子を確認しながら接しましょう。


② 背中や体をくっつけてくる

飼い主さんの足元に座ったり、背中や体をぴったりくっつけて休んだりする犬もいます。

落ち着いた表情で体を預けているのであれば、飼い主さんの近くを安心できる場所として利用している可能性があります。

ただし、犬によっては単純に暖かさや居心地の良さを求めていることも。ほかの行動や表情と合わせて見てあげることが大切です。


③ 穏やかな表情で飼い主さんを見る

愛犬がリラックスした状態で、穏やかな表情をしながら飼い主さんを見ることがあります。

飼い主さんとの視線のやり取りは、犬と人とのコミュニケーションのひとつです。

ただし、犬がじっと見つめる理由はひとつではありません。何かを要求している場合や、次の行動を期待している場合もあります。

体がリラックスしている、表情が穏やかなど、全体の様子を一緒に観察しましょう。


④ 名前を呼ぶと耳や顔を向けて反応する

名前を呼んだときに、顔や耳をこちらへ向けたり、近づいてきたりするのも日頃のコミュニケーションが取れているサインのひとつです。

「呼ばれたら飼い主さんを見る」という経験を積み重ねることで、名前と飼い主さんとのやり取りを結びつけていくことができます。

しっぽの動きだけでなく、耳、顔、体の向き、表情などをまとめて観察してみましょう。


⑤ お気に入りのおもちゃを持ってくる

愛犬がお気に入りのおもちゃをくわえて、飼い主さんのところへ持ってくることはありませんか?

「遊んでほしい」という誘いの場合もあれば、「これを持っていると楽しい」という経験を飼い主さんと共有している場合もあります。

遊びを通したコミュニケーションは、愛犬との関係づくりにも役立ちます。


⑥ 飼い主さんの近くで安心して眠る

犬にとって睡眠は大切な休息時間です。

飼い主さんの近くで体の力を抜いて眠っているのであれば、その場所を安心して休める環境として利用している可能性があります。

特に、飼い主さんが移動しても落ち着いて眠り続けられるようなら、「そばにいてもらわないと不安」という状態ではなく、安心して自分の時間を過ごせているとも考えられます。



2. 愛犬から信頼される飼い主になるための3つの基本


愛犬との信頼関係は、特別なことを一度するだけで築けるものではありません。

毎日の小さな積み重ねを大切にしていきましょう。

① 一貫した態度とルールで接する

昨日は許されたことが今日は突然叱られるなど、対応が毎回変わると、犬がどう行動すればよいのか分かりにくくなります。

家族で暮らしている場合は、「ソファに乗っていい?」「人の食べ物をもらっていい?」など、基本的なルールをできるだけ統一しておくとよいでしょう。

一貫した対応は、愛犬が生活の中で予測しやすくなることにもつながります。

② 落ち着いた声と仕草で接する

突然大きな声を出したり、急に体をつかんだりすることは、犬を驚かせる場合があります。

愛犬に近づくときは、落ち着いた声やゆっくりとした動きを意識しましょう。

特に怖がっているときは、無理に触ったり抱き上げたりせず、犬が落ち着ける距離を確保してあげることも大切です。

③ 愛犬の「ボディランゲージ」を理解する

犬は、耳、しっぽ、目、口元、姿勢などを使ってさまざまなサインを出しています。

たとえば、顔をそむける、あくびをする、唇をなめる、体をこわばらせるなどの行動は、緊張やストレスがあるときにも見られます。

「かわいいから触る」のではなく、「今は触られたくないのかな?」と愛犬の反応を見る習慣をつけることが、信頼関係を築くうえで大切です。



3. 信頼関係を損ねてしまうNGな対応


愛犬との信頼関係を築くうえで、避けたいのが恐怖を与えるような対応です。

大声で怒鳴る、叩く、無理やり押さえつけるなどの対応は、犬に恐怖や不安を与える可能性があります。

また、愛犬が嫌がっているのに抱きしめ続けたり、触られることを嫌がっている場所を無理に触ったりすることも避けましょう。

「しつけだから」と無理に続けるのではなく、愛犬が落ち着ける方法を探すことが大切です。

そして、家族の間で対応がバラバラにならないようにすることもポイント。

愛犬が望ましい行動をしたときには、その行動を褒めたり、遊びやおやつなど愛犬にとって嬉しいものを使ったりしながら、分かりやすく伝えていきましょう。



4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!

犬との信頼関係は、一日で完成するものではありません。

毎日の散歩、遊び、食事、休息、声かけなど、普段の何気ない時間を積み重ねることで、少しずつ「この人と一緒なら安心」と感じられる関係につながっていきます。

愛犬の行動を「信頼している・していない」と決めつけるのではなく、そのときの表情や体の状態、周囲の状況まで観察してみましょう。

小さな変化に気づいてあげることも、愛犬との絆を深める大切な一歩です。


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「うちの子はこんなときに安心しているように見える!」

「名前を呼ぶと必ずそばに来てくれる!」

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みんなの体験談から、愛犬とのコミュニケーションのヒントを見つけてみましょう。

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※本コラムでは、一部AI生成画像を使用しております。画像はイメージです。
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