🐶わんコラム

犬がしんどい時の寝方とは?気をつけたい症状と対処法

「いつもなら横向きでぐっすり寝ているのに、今日はずっと伏せたまま……」

「何度も寝返りを打って、なかなか眠れないみたい」

そんな愛犬の様子を見て、「体調が悪いのかな?」「どこか痛いの?」と心配になった経験はありませんか?

犬は言葉で「苦しい」「痛い」と伝えることができないため、体調不良や痛みがあると、寝方や姿勢、眠っているときの呼吸などに変化が表れることがあります。痛みがある犬では、落ち着かず何度も姿勢を変えたり、普段と違う姿勢をとったりすることがあるとされています。

ただし、寝方だけで病気を判断することはできません。大切なのは「いつもの寝方と何が違うか」を見ることです。

この記事では、犬がしんどい時に見られることがある寝方や注意したい症状、飼い主さんができる対処法について分かりやすく紹介します。




目次

1. 犬がしんどい・体調が悪い時に見せる寝方の特徴

2. 楽な姿勢がとれない?寝方以外に注意したい睡眠時の症状

3. 愛犬の異変に気づいたときの適切な対処法

4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!




1. 犬がしんどい・体調が悪い時に見せる寝方の特徴


①「お腹がつらいかも?」前半身を低くしてお尻を上げる

前足と胸を床に近づけ、お尻を高く上げる姿勢は、「祈りのポーズ」「祈祷姿勢」などと呼ばれることがあります。

犬が遊びに誘うときやストレッチをするときにも似た姿勢をとるため、このポーズをしただけで病気とは判断できません。

一方で、何度も同じ姿勢を繰り返す、元気や食欲がない、嘔吐する、お腹を触られるのを嫌がるなどの症状を伴う場合は、腹部の痛みや不快感が関係している可能性があります。痛みがある犬では、前半身を低くして後ろ半身を高くする姿勢が見られることも報告されています。

②「横になると苦しい?」伏せたまま頭を上げている

いつもなら横向きになって寝る犬が、伏せたまま頭を上げ、なかなか横になろうとしない場合は注意して観察しましょう。

呼吸が苦しい犬では、横になることを避け、胸を下にした姿勢や座った姿勢をとることがあります。肺や心臓などに問題があるケースでも、このような姿勢が見られることがあります。

首を伸ばす、肘を外側に広げる、呼吸に力が入っているなどの様子も伴う場合は、早めの受診が必要です。

③「この姿勢が一番楽…」体を丸めてじっとしている

犬が丸くなって寝ること自体は珍しいことではありません。寒い日や安心して眠りたいときにも、体を丸めることがあります。

ただし、普段は伸びて眠る犬が急に体を硬く丸めたまま動かない、震えている、元気がないなど、いつもと明らかに違う場合は、痛みや体調不良が隠れている可能性があります。

寝方だけでなく、食欲、排泄、歩き方、表情なども一緒に確認してみましょう。

④「そこは触らないで!」触られることや抱っこを嫌がる

今まで平気だったのに、突然抱っこを嫌がったり、体の特定の場所を触ると避けたりする場合は、痛みが関係していることがあります。

痛みのある犬では、触られることを嫌がる、動きたがらない、寝起きがつらそうになるなどの行動変化が見られることがあります。

「機嫌が悪いだけ」と決めつけず、いつから変化したのかを覚えておくと診察時にも役立ちます。




2. 楽な姿勢がとれない?寝方以外に注意したい睡眠時の症状



寝方だけで体調を判断するのではなく、呼吸や動き、反応なども合わせて観察することが大切です。


【眠っているのに呼吸が苦しそう】

運動をしていない、暑くもないのに、

・ハァハァと呼吸している

・呼吸すると胸やお腹が大きく動く

・首を伸ばして呼吸する

・横になることができない

といった状態が見られる場合は注意が必要です。

特に明らかに呼吸が苦しそうな状態は、心臓や肺などの病気を含む緊急性の高い問題でも見られるため、速やかに動物病院へ相談してください。


【何度も寝返りを打ち、落ち着かない】

横になる、立ち上がる、場所を移動するという行動を何度も繰り返す場合、痛みや不快感によって楽な姿勢が見つからない可能性があります。

痛みがある犬では、落ち着きがなくなったり、何度も姿勢や寝場所を変えたりすることがあります。


【呼びかけへの反応がいつもより鈍い】

単に熟睡している場合もありますが、起こしても反応が極端に弱い、立てない、ぐったりしているなどの状態は注意が必要です。

普段の愛犬の反応と比べ、「明らかにいつもと違う」と感じたら、寝かせて様子を見るだけではなく動物病院へ相談しましょう。


【歯ぐきの色や呼吸にも異変がある】

呼吸が苦しそうなうえに、舌や歯ぐきが青紫色・灰色っぽく見える場合などは、緊急性が高い状態の可能性があります。

このような場合は、時間帯にかかわらず夜間救急を含めた動物病院への連絡を検討してください。




3. 愛犬の異変に気づいたときの適切な対処法

【まずは「いつもとの違い」を確認する】

・普段と寝方が違うか

・いつから変化したか

・食欲や元気はあるか

・嘔吐や下痢はないか

・歩き方に違和感はないか

などを確認してみましょう。

犬の痛みを見つけるうえでは、飼い主さんが普段の行動との変化に気づくことが重要です。

【寝方や呼吸を動画で撮影する】

動物病院に到着したころには症状が落ち着いてしまい、「家ではもっと苦しそうだった」ということもあります。

気になる寝方や呼吸、何度も姿勢を変える様子などは、安全に撮影できる範囲で動画に残しておきましょう。

いつから始まったのか、何分程度続いたのかなどもメモしておくと、獣医師に状況を伝えやすくなります。

【無理に体勢を変えたり抱き上げたりしない】

痛みや呼吸の苦しさがある場合、犬自身が少しでも楽な姿勢を探している可能性があります。

無理に仰向けにしたり、何度も抱き上げたりせず、安全な場所で静かに過ごさせましょう。

痛みがある犬は普段おとなしいコでも、触られたことで驚いたり防御的になったりすることがあります。

【自己判断で人用の薬を飲ませない】

「痛そうだから」と、人間用の鎮痛薬などを自己判断で与えるのは避けましょう。

人には一般的な薬でも犬には有害となるものがあります。薬が必要だと思った場合は、必ず獣医師へ相談してください。

【呼吸が苦しそうな場合は早めに動物病院へ】

特に、

・明らかに呼吸が苦しそう

・横になることができない

・舌や歯ぐきの色がおかしい

・ぐったりして反応が弱い

といった場合は、様子を見続けず動物病院へ連絡しましょう。

「この程度で病院に電話していいのかな?」と迷う場合でも、症状を伝えて受診の必要性を確認する方法があります。




4. まとめ&みんなの体験談をシェアしよう!



犬がしんどい時には、「横にならず伏せたまま過ごす」「何度も寝返りを打つ」「普段と違う姿勢でじっとしている」など、寝方に変化が表れることがあります。

ただし、寝方だけで病気を特定することはできません。大切なのは、普段の愛犬の寝姿や呼吸、行動を知っておき、「いつもと違う」に早く気づくことです。

特に呼吸が明らかに苦しそうな場合や、ぐったりして反応が弱い場合などは、早めに獣医師へ相談しましょう。

💬「フォトレコペットパーク」で聞いてみよう!

「うちのコ、体調が悪いといつもこの寝方になります」

「みんなは愛犬が何度も寝返りを打つとき、どんなところをチェックしてる?」

「病院で見てもらうために、こんな動画を撮るようにしています!」

普段一緒に過ごしている飼い主さんだからこそ分かる、小さな変化があります。

愛犬の寝方や「こんなときはいつもと違う!」というわが家ならではのエピソードがあれば、ぜひフォトレコペットパークでシェアしてみてくださいね!


👉 [みんなの相談室で体調の悩みを相談してみる]
👉 [ちょこっと雑談で意見交換をしてみる]


※本コラムでは、一部AI生成画像を使用しております。画像はイメージです。
また、本コラムの内容は一般的な情報提供を目的としており、掲載内容を参考にしたことによる損害等について、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

🎁【11月スタート】毎月1名様に当たる!新規会員登録プレゼントキャンペーン実施中!🎁


フォトレコペットパークでは、
2026年11月1日以降に新規会員登録された方の中から、抽選で1名様に「うちのコアルミパネル」をプレゼント!🎉

✨ 新規会員登録するだけでエントリー完了!✨

ぜひこの機会にご登録ください🐾💕

👉 キャンペーンの詳細はこちら!


※抽選対象となるのは、新規会員登録をされた月のみです。

※本キャンペーンは予告なく内容の変更または終了となる場合がございます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメントする